楽器

2015年3月31日 (火)

今年の調律 (^^) ◯

ポカポカ陽気が続いていて、
気持ちがいいなぁ~と思っているうちに、
あっという間に桜も咲いて~cherryblossom
cherryblossom
しかも”満開”になりつつあり・・・(;´▽`A``
早いものです~!(⌒▽⌒;)
”さくら”も見に行かなきゃ・・・!cherryblossomcherryblossomcherryblossom


そして・・・
今年も調律の小野さんに来ていただきました。


鍵盤を引き出して、
Tuning151
中のお掃除をしていただき・・・
Tuning152
アクションの調整、
Tuning153
そして整音。
ハンマーヘッドのフェルトの調整で針を刺していただいたり、
Tuning154

今年も丁寧に調律をしていただきました。

(o_ _)o))clover


頑張って練習しなきゃ!です!

(`・∞・´)dash




秋岸音楽教室

2014年9月25日 (木)

ピアノ工場 ◯

先日、静岡県掛川市にある、ヤマハさんのピアノ工場に行き、
グランドピアノを作っているところを見学してきました。


「ピアノを買うとき工場に試奏に行ったよ」という話はよく聞きますが、

作っているところを見たという話は聞いたことがなくて・・・
行けてよかったです~
 
(o^-^o)
 
あいにく雨が降ってきたのですが、
工場内は温度、湿度が一定に保たれていて、
外気が流れ込まないように
2枚の扉が同時に開かないように工夫されていました。


我が家のピアノで目にする小さな部品も
大きな材料のまま見ると、何だか新鮮。

無数のパーツが
多くの機械と多くの人手と長い時間をかけて,ていねいに組み立てられ、
ピアノが完成していく様子は、ちょっと感動的。
 

(゚▽゚*)



工場内にはピアノを運ぶ道があって、
そこを人が横切るところには信号機がついています。

ピアノが来ると赤信号になって、
私たち歩行者はストップ。
目の前を重いピアノがゆっくりと運ばれて行くのがちょっと面白いです。


( ̄▽ ̄)


品質を揃えるために、
手作業で一台一台調整する時間が決められていて
「のこり◯分」と表示されたりしていたのにはちょっとびっくり・・・。
 

(゚0゚)
 

それでも完成したピアノはわずかに音色が異なっていて、
さらにユーザーの手に渡り、
弾き込まれ方によってそれぞれ個性が出てきますよね。
ますます愛着がわいてきました。


( ^ω^ )


工場内は撮影禁止でしたので、雨模様でしたが・・・

外観の写真を・・・
 
Yamaha

ロビーには昭和初期のピアノやオルガンが展示してありました。

Oldpiano


「ピアノの響板がアルミだったら」
「ガラスだったら」
Soundboard1
  Soundboard2
ほかにも、ハンマーの材質くらべ。

Hammer1
 

いろいろ音を出して遊べます(笑)

ヘ(゚∀゚ヘ)


半分に切られたピアノ。
 Halfpiano1
 Halfpiano2
中の構造が見える!といっても、
なんだかちょっと痛々しい・・・(・・、)


そして見学記念のお土産。
 Hammer
何だかわかりますか?


(・∀・)
ちょっとレアかも(笑)




秋岸音楽教室

2014年4月11日 (金)

調律〜 ◯

今年もピアノの調律をしていただきました。

かれこれ30年来、調律をお願いしている小野さん・・・
Tuning1_2
整音や調整もていねいに見てくださいます。
「いいものが手に入ったんだよ」と言って、
ドイツ製の10Bの鉛筆でアクションを調整してくださったり・・・

いろいろと研究熱心な小野さんです。

Tuning2
ピアノが少々古くなってきつつあるのですが、
今回も丁寧に調律してくださいます。

Tuning3

最後は鍵盤を引き出して~
Tuning4
中を掃除機を使ってきれいに・・・
Tuning5

ピアノは幸せですね〜!!

(^_^)




秋岸音楽教室

2014年3月18日 (火)

大鼓 ●

先日、私が所属している「日本音楽集団」の定期演奏会がありました。

そこで「五人囃子」でご紹介した「大鼓」の写真を撮ってきました。
といっても本番前、楽屋の廊下で革を乾燥させているところです。

Ookawa
このように分解して電熱器であぶり、
組み立てたあとは出番直前までビニールでくるんでおきます。

反対に小鼓は革が乾燥するのをきらって、
舞台上でもしょっちゅう息を吹きかけたり、
叩かない方の革に湿った小さな和紙を貼ったりします。

似たような楽器なのに、対照的ですね。


秋岸音楽教室

2014年3月 3日 (月)

五人囃子 ●

今日はひなまつり。

Hinacake

ひな人形の中で、ちょっと気になるのが五人囃子。

お囃子と言っても
お祭りの「ドンドンヒャララ~♪」ではなく、
「能」の囃子方です。

では、早速、一人ひとり見ていきましょう。
モデルは我が家の囃子方です。

まず、いちばん下手(しもて)側にいるのが締太鼓。
五人の中でいちばん凛々しい顔をしています。

Shimedaiko_2
お祭りのお囃子にも使われる「テンテン」と高い音のする太鼓です。


次が大鼓(おおつづみ)。
大皷(おおかわ)とも呼ばれます。

ポーズが決まっています。

Ookawa_2
乾燥した牛革を強く張って、指皮をはめてたたき、
「カンカン」と甲高い音がします。


真ん中にいるのが小鼓。

本当は右肩に担ぐのですが。

Kotsuzumi_2
左手で革の締めぐあいを調節して、音の高さを変えることができます。
「ポンポン」というおなじみの音です。


次が能管。

上手く吹けなくて困っています。

Nokan_2
複雑な構造で、
不気味な音から高く鋭い音まで表情豊かな楽器です。


この能楽の囃子方四人を総称して
「四拍子(しびょうし)」と呼びます。

笛も打楽器と同じ感覚で使われているのでしょうか。


そしていちばん上手(かみて)が謡(うたい)。

Utai_2
「た~か~さ~ご~や~~~」というあの独特の声です。
でもひな人形からは想像がつきませんね。




秋岸音楽教室